〒101-0031東京都千代田区東神田1-13-17 森ビル1F
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OPEN 12:00  CLOSE 18:30(土17:00、日18:00)
休廊日は展覧会により異なります

03-6206-0811

OPEN
12:00
CLOSE
18:30
(土17:00、日18:00)

休廊日は展覧会により異なります

2023年3月12日(日) ~ 2023年3月18日(土)
12:00~18:30 / 日曜 12:00~18:00 / 月曜休 / 最終日〜17:00迄

平丸陽子展

色づく頃

「無題(color)」素材/サイズ/2022年

平丸陽子展を開催いたします。
「色づく頃」は、何かの始まりを予感させます。
捉えることのできない形を、色彩の中で綴る。
曖昧に、穏やかに、心地よく。是非ご高覧ください。

作家

平丸陽子 Yoko hiramaru

埼玉県生まれ
2003年 東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻研究科修了

主な展覧会
2022年 個展 たゆたう / SAN-AI GALLERY(東京)
2021年 個展 香る頃 / WALLS TOKYO(東京)
個展 color colorcolor / SAN-AI GALLERY(東京)
2020年 個展 昼の瞬き、夜の輝き/ SAN-AI GALLERY(東京)
2019年 個展 豊かな果実 / SAN-AI GALLERY(東京)
2018年 interact 水村綾子・平丸陽子 / SAN-AI GALLERY(東京)
2017年 個展 満ちる / たましんギャラリー(東京)
個展 香る頃 / gallery toplus(東京)など

ステイトメント

昨年の展覧会では、展覧会タイトルを「たゆたう」としました。
-たゆたう-とは主に、揺れ動く/ただよう。との意味合いの言葉で
緩やかな曖昧さを感じる言葉です。
今展覧会のタイトル「色づく頃」は、色のつきはじめや
グラデーションのような段階的な色合い・頃合いで、
こちらも緩やかな曖昧さを感じる言葉です。
“曖昧さ”という、見ること・捉えることのできない形を、
色彩の中で表せていきたいと思っています。

SAGチャンネル

SAN-AI GALLERYの YouTubeチャンネルで制作過程をご覧いただけます。

平丸陽子 重なり混ざる色

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