2026年4月19日(日) ~ 2026年4月27日(月)
OPEN 11:30 CLOSE 18:00(最終日17:00) 20日(月)、21日(火)休
辻本 喜代美 陶展
-愛おしいものたち-
「エルフ」 160 X 270 X 350 /mm 陶/天然石 2026年
辻本喜代美 陶展を開催いたします。
積み上げるたびに、土がささやく。
陶芸家・辻本喜代美が紡ぐのは、動物、人、花。
愛おしい存在たちが宿す、小さな物語です。
本展では、陶板や壁面オブジェ、陶人形、
そして“身に着けるアート”としてのブローチを展開。
正面壁面には、浮き彫りの陶オブジェが物語を綴るように広がります。
幻想的な動物や精霊のモチーフも登場し、寓話の世界へと誘います。
今回の作品には、作家の父の故郷、岩手県宮古市箱石の山の土をもとに生まれた
オリジナル釉薬を使用。イーハトーブの大地の気配をまとった作品群です。
オンラインギャラリーは、4/23 - 5/16まで (HPよりご覧ください)
是非ご高覧ください。
作家
辻本 喜代美 TSUJIMOTO Kiyomi
1995 女子美術大学藝術学部工芸科(陶芸専攻)卒業
美術大学卒業後すぐに作品の制作と発表活動に入り、
「優しく心に語りかけてくる存在をカタチにする」
そんなスタンスで陶造形を作り続け今に至る。
東京都立川市出身、在住、アトリエを構える。
また、アートや音楽、食を介して「大人の遊び心を育む」をテーマに、陶芸教室と共に同地でcafeギャラリーを運営、
ワークショップやイベントを開催。
人と人、人と地域を繋ぐコミュティー作りにも積極的に携わっている。
【作品設置】
・東京都立川市市庁舎案内カウンター制作
・メディカルホームグランダ千歳烏山ティールーム
・グランダ武蔵関
【展示と作品販売】
SAN-AI GALLERY、GINZA CAT GALLERY、銀座三越、日本橋三越など
年に数回、アートギャラリーや百貨店のPOPUPで作品を展示販売。
ステイトメント
積み上げるごとに感じる土の静かなささやき。
私はそこに、やさしく穏やかながら、しっかりした芯ある物語を感じます。
私は、それらが愛おしくてたまらないのです。
私が心の奥底から「愛おしい」と感じたその気持ちを、作品に込めました。
静かに語りかけてくる作品たち。
ぜひ、この作品展で、あなたが感じる物語を、見つけてください。
また今回の作品は、作者の父の故郷、
岩手県宮古市箱石の山から採取した土を基に作った、
辻本喜代美オリジナルの釉薬をふんだんに使って仕上げています。
イーハトーブの大地のささやきも、ともに感じていただけら嬉しいです。