2026年3月8日(日) ~ 2026年3月14日(土)
OPEN 11:30 CLOSE 18:00(最終日17:00) 月曜休
平丸 陽子 個展
豊かな風景
「豊かな風景」 80.3×116.7㎝ 綿布に油彩 2024年
平丸陽子の個展を開催いたします。
色が、静かに満ちていく。
香りのように、輪郭を持たずに広がる。
平丸陽子の抽象絵画は、幾層にも重ねられた色彩が、見る人をやさしく包み込み、心をほどいていきます。
形のない現象、曖昧な時の流れを画面の中に溶け込ましていくのです。
記憶と感情の呼応と穏やかな色彩の世界を、是非ご高覧ください。
オンラインギャラリーは、3/10〜4/4まで(HPよりご覧ください)
作家
平丸陽子 HIRAMARU Yoko
埼玉県生まれ
東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻 卒業
【主な展覧会】
2026年「溶け合うひかり」京都岡崎蔦屋書店 GALLERY EN ウォール (京都)
2025年「とうめいな輪郭」NANAWATA(埼玉)/ 「よると夜明け」SAN-AI GALLERY(東京)
「ひみつの痕跡」WALLS TOKYO(東京)
2024年「やわらかな風景」BIOME(兵庫)/ 「透きとおる風」SAN-AI GALLERY(東京)
2023年「色づく頃」SAN-AI GALLERY(東京)/ 「呼吸/breath」WALLS TOKYO(東京)
2022年「たゆたう」SAN-AI GALLERY(東京)
2021年「足跡 Vol.2」たましん美術館 /「香る頃」WALLS TOKYO(東京)
2020年「昼の瞬き、夜の輝き」SAN-AI GALLERY(東京)
2019年「豊かな果実」SAN-AI GALLERY(東京)
2018年「interact 水村綾子・平丸陽子」SAN-AI GALLERY(東京)
2017年「満ちる」たましんギャラリー(東京)
など
ステイトメント
展覧会タイトルに「色づく頃」や「香る頃」などの言葉をよく選びます。“色づく”や“香る”は、形の見えない現象で、“頃”は、緩やかな曖昧さを感じる言葉です。“現象”や“曖昧さ”という、見ること・捉えることのできない形を、絵画という画面の中で色彩を用いて表せていくことが、絵画にとっての魅力であると思い描いています。