2025年9月21日(日) ~ 2025年9月27日(土)
11:30~18:00 / 月曜休 / 最終日〜17:00迄
關まどか 個展
釉の景色Ⅵ
「タンブラー・花器」 陶土・ロクロ成形 2024年〜2025年
陶芸作家・關まどかによる個展「釉の景色Ⅵ」を開催いたします。
本展では、釉薬の繊細なグラデーションと、それを引き立てる土の質感が調和した、日常に寄り添う器をご紹介いたします。
關は近年、制作において自身の中で形成されつつある「方程式」を意識しながらも、それに安住せず、新たな可能性と表情を求めた作品づくりに取り組んできました。
本展では、その過程で生まれた新たな試みによる器の数々が並びます。
食卓を豊かに彩る器たちは、使うたびに表情を変え、日々の暮らしに静かな感動を添えてくれることでしょう。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
作家
關 まどか SEKI Madoka
東京都府中市出身
女子美術大学卒業後、東京多摩のアトリエにてオリジナル釉薬の研究をしながら生活にマッチする器づくりをしています。
1991 東京都府中市出身
2009 都立工芸高校 デザイン科卒業
2013 女子美術大学 工芸学科 陶専攻卒業
大学卒業後は高校・大学の講師の仕事をしながら東京多摩地域で制作しています。
展示等
2013 女子美スタイル2012(東京都美術館)
2015 女子美グループ展(赤坂 ジャローナ) 以後16,17,18出展
2016 百貨店での作品出展開始(三越・伊勢丹・そごう・高島屋)
2018 陶×染 2人展(板橋 アーカ) 以後21出展
2019 陶×硝子 2人展(赤坂 ジャローナ)
グループ展(銀座 のばな) 以後20,21,22,23,24出展
2020 グループ展(神宮前 ギャラリーヒッポ) 以後22、25出展
個展-Intermezzo-(赤坂 ジャローナ)
個展-釉の景色-(馬喰町 SAN-AI GALLERY)
2021 個展-I’m home!-(赤坂 ジャローナ)
個展-釉の景色Ⅱ-(馬喰町 SAN-AI GALLERY)
2022 個展-春霞-(赤坂 ジャローナ)
個展-釉の景色Ⅲ-(馬喰町 SAN-AI GALLERY)
2023 個展-釉景-(赤坂 ジャローナ)
五美管OB展(吉祥寺 Gallery re:tail)
個展-釉の景色Ⅳ-(馬喰町 SAN-AI GALLERY)
2024 個展-Ensemble-(赤坂 ジャローナ)
個展-釉の景色Ⅴ-(馬喰町 SAN-AI GALLERY)
五美管OB展(国立 room103)
2025 個展-Layer-(赤坂 ジャローナ)
ステイトメント
この土とこの釉薬を組み合わせるとこうなる、下地にこれを塗っておくとこんな表情が狙える…。
これをこうしたらこうなるみたいな方程式が自分の中で出来上がっていっているとここ最近感じる。
経験値が上がって見通しが立てられるのは安定したものを作っていくのに不可欠なのだが、どうにも安牌な方向に進んでいっているような気もする。
自分の中で「定番」となっている方程式を一旦見つめ直して向き合ってみようと思います。