〒101-0031東京都千代田区東神田1-13-17 森ビル1F
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休廊日は展覧会により異なります

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(最終日17:00)

休廊日は展覧会により異なります

2026年6月28日(日) ~ 2026年7月4日(土)
OPEN 11:30 CLOSE 18:00(最終日17:00) 月曜休

柴田 貴史 個展

オモテナシ

「オモテナシ」 910×1167mm 油彩 キャンバス 2026年

柴田貴史の新作個展を開催いたします。
柴田は、夜のカーテンの向こうに広がる森の情景を舞台に、動物たちが織りなす物語を描いています。やわらかな色彩で構成された画面は、親しみやすさと同時に、どこか現実からずれた気配を帯びています。
本展のタイトル「オモテナシ」は、他者を迎え入れる行為の善意に着目したものです。しかしその善意は、必ずしも一様ではなく、ときに受け手とのあいだに微かな違和や戸惑いを生み出します。
夜の森で繰り広げられる祝祭的な光景。 静謐でありながらもどこかユーモラスな視点で描き出す世界をご覧ください。


★オンラインギャラリーで、6月30日~7月25日まで全国どこからでも、 ご購入、ご覧いただけます。
下記URL又はHPよりご来場ください。
https://sag.shopselect.net/

作家

柴田貴史 Shibata Takashi
栃木県生まれ。桜美林大学国際学部を卒業後、主に油彩による平面作家として活動中。
山の中に住み、真夜中のカーテンの向こう側をテーマに明るく優しい夜の森を描いている。

 
2022年 「柴田菜月・柴田貴史 二人展」 Karuizawa new art museum(軽井沢)
2023年 個展「みんな星を見てる」SAN AI GALLERY(東京)
   「台中藝術博覧會」 The Lin Hotel(台中)
   「コンシン展 」gallrey UG(東京)
2024年 個展「いつか流れ星になってしまうこの星で」SAN-AI GALLERY(東京)
   「ねこ会議」REIJINSHA GALLERY(東京)
   「積み重なる地点」Galley Dalston (東京)
   「KONSHIN」gallery UG Tennoz(東京)
   個展「よなよな」ART HOUSE (大阪)
2025年 個展「目が覚めた夢を見ている」SAN-AI GALLERY(東京)
   個展「night night」住む街でアートを楽しむ。(京都)
   個展「真夜中」Gallery hydrangea(東京)
   「美事」SAN-AI GALLERY(東京)
   「UNKNOW ASIA EXTRA 2025」ダイビル本館(大阪)
2026年 Mongo art festival」River city BANGKOK(タイ)
受賞歴
2021年 Independent Tokyo 2021 審査員特別賞
2023年 池袋アートギャザリング2023 奨励賞

 

ステイトメント

「オモテナシ」

それは、世界のあらゆる場所で行われている、やさしい心のやり取り。
だれかを迎え入れること。
だれかのために、何かを差し出すこと。
そこには、あたたかな善意がある。
言葉にしなくても伝わる、やさしい気持ちがある。

けれど、そのかたちはひとつではない。

夜が明けるまで踊り続けること。
見たことのない料理やお酒を差し出してくれること。
大切に育ててきた命さえも、あなたのために用意してくれること。
いちばんおいしいところだから、と
やさしく、目や脳を勧めてくれることもある。

どれも、とても親切なこと。
とても、まっすぐな善意。

善意は、ときにすれ違う。
ありがたいのに、どこか怖い。
嬉しいのに、ほんのわずかにためらってしまう。
そんな「オモテナシ」
本展では、そうした善意の隙間にふと現れる違和と気配を、
夜の森に生きる動物たちの姿を借りて描いている。
この「モテナシ」を受け取ったときにどう感じるだろうか。

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