〒101-0031東京都千代田区東神田1-13-17 森ビル1F
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OPEN 11:30  CLOSE 18:00(最終日17:00)
休廊日は展覧会により異なります

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11:30
CLOSE
18:00
(最終日17:00)

休廊日は展覧会により異なります

2025年7月13日(日) ~ 2025年7月19日(土)
11:30~18:00 / 月曜休 / 最終日〜17:00迄

ねこ日和 プチ

内山良子 おおしまかおり 佐藤牧子 ワニノハナウタ

ねこ日和 プチ を開催いたします。
4人のアーティストが、ねこの温もりをお届けいたします。
版画、陶器、彫刻、バッヂ、ホルダーなど。
是非、推し猫を探しにギャラリーへお越しください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。

作家

内山良子 UCHIYAMA RYOKO
横浜に生まれる

2003年女子美術大学卒業
2005年女子美術大学大学院修了
04年版画協会奨励貸、春陽会奨助賞 05年春陽会奨励賞、福沢一郎賞
21年春展 SOMPO美術館賞

主な個展
2008年 内山良子/OUTSIDEOVERTHERE/OKUDAAre&Craft/埼玉
2011年 内山良子の木版画/OKUDAArt&Craft/埼玉
2014年 内山良子木版画展/SAN-AIGALLERY/東京
内山良子木版画展/誠文堂/神奈川
2016年 空想植物「さわざわ」/汐花/東京
2017年 内山良子木版画展/MBmore(台湾)
2024年 Alittlethings/ SAN-AIGALLERY(東京)

現在、版画協会会員/春陽会会員/プリントザウルス会員/版画学会会員

 
おおしまかおり OHSHIMA KAORI
大阪生まれ。多摩美術大学プロダクトデザイン卒業
服飾ブランドでデザインアシスタント、ベビーカーメーカーでデザイン企画を経て、2006年よりシンガポール移住、子育中心の生活の中、作品を制作、手芸、工作のワークショップを開く。
現在、東京にて、制作活動、都内の造形教室の講師、正解のないアート®公認講師(TAPO ART Kids)としてワークショップ活動中

展示歴
2003年 クリエーターフェスティバル「GEISAI4」Taroのお部屋(東京)
2004年 「吉祥寺文化村プロジェクトVol.1」DEBESO Taroのお絵描き広場(東京)
2016年 エレクトーン&ピアノアンサンブルコンサート(動物の謝肉祭、映像制作)(東京)
エレクトーン&ピアノアンサンブルコンサート(動物の謝肉祭、映像制作)(名古屋)
2017年 (グループ展)オタカラバコ~コロコロ・ワクワク・ふわふわ~101gallery(東京)
2020年 ねこリンピック2020 SAN-AI GALLERY(東京)
2021年 グループ展 裏千代田 ねこ日和 猫づくし展 SAN-AI GALLERY(東京)
2022年 グループ展 裏千代田 ねこ日和 猫づくし展 SAN-AI GALLERY(東京)
2023年 グループ展 裏千代田 ねこ日和 猫づくし展 SAN-AI GALLERY(東京)

 
佐藤 牧子 SATO MAKIKO
1978年生まれ
2003年多摩美術大学工芸学科陶専攻卒業
茨城県を拠点に活動

 
ワニノハナウタ  WANINOHANAUTA
埼玉県生まれ。
東北芸術工科大学大学院彫刻領域修了
個展
2009 ギャラリーオカベ/銀座
2012 アートギャラリー絵の具箱/吉祥寺
2013 SAN-AI GALLERY/日本橋
2014 SAN-AI GALLERY/日本橋
2018 SAN-AI GALLERY/浅草橋
2021 6月ハウス/青梅
2022 SAN-AI GALLERY/馬喰町
2023 茶室・峯/益子町
SAN-AI GALLERY/馬喰町
2024 tsugumi/西荻窪
その他グループ展多数

ステイトメント

内山良子 UCHIYAMA RYOKO

 
おおしまかおり OHSHIMA KAORI
幼い頃から身の回りの動物をモデルにキャラクターとしてイラストにして描いていました。
小学3年生の時に一緒に暮らしていた猫の「Taro」(タロー)のキャラクターを描き始めました。
それから現在、約36年間ずっと私のあらゆる生活の中で常に「Taro」をテーマとして制作しています。
とにかくHAPPYでPEACEな性格のTaroをその時々、手法を模索しながら、
HAPPY&PEACE&POPな世界を表現しています。

 
佐藤 牧子 SATO MAKIKO
陶を素材に器を作っています。いつもの食卓にちょっとした遊び心をお届けします。

 
ワニノハナウタ  WANINOHANAUTA
「猫」という生き物の姿形、そして概念からイメージを借りて作品を制作しました。
蓄積されてきた猫のイメージが自分の手によって形になると、随分と実物の猫とはかけ離れますが
形にする為に混ざったものは、その作品にとって必要で大切なものなのだと思います。

私にとって理由もなく猫は愛おしい存在なので、理由もなく表現し続けてしまいそうです。

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