Unaffected
内田佑子 上條暁隆 鶴岡浩美 展
2005年8月29日(月)〜9月3日(土)

○展覧会について
 unaffected - 気取らない、ありのままの、影響を受けない、変わらないの意。今回の展覧会では、自身の生き方、在り方、日常をテーマに制作をしている3作家の作品を展示いたします。ありのままの風景、心情、光景がそれぞれの作品から感じ取れることでしょう。

内田佑子は、アクリル絵具で描いた上に、樹脂を覆うという技法で制作をしています。描かれる絵は、日常目にする、風景や光景。そして町並みや飼っていた犬、美味しそうな和菓子のショーウィンドウなど様々です。樹脂に覆われている絵は、記憶の断片や残された記憶を大事に閉じ込めているようにも感じます。


2000
2001
2002
2002
2002
2003
2004
9月15日〜20日 グループ展 遇 / Egg Gallery
ART BOX 大賞 入選
多摩美術大学卒業
神奈川県美術展 入選
神奈川県美術展 入選
11月27日〜12月2日 グループ展 遇 /PROMO-ARTE Project Gallery
個展   exhibit LIVE/東京
上條暁隆は、絵画の中に身を投げ出してみたり、絵画の存在に温かく包まれる時があるといいます。主に線で描かれる心象風景は、楽しくもあり、愛おしくも見えます。生きていることを、描きためて表現しているように思える絵画です。
鶴岡浩美は、有線七宝で造形をしています。今回は、実際にあるケーキと見間違うような七宝立体が並びます。ちりばめられた金属のきらびやかさが、とても素敵に、そして美味しそうに目に映ることでしょう。装飾工芸の技術を堪能していただきたいと思います。
キュレーション 佐野恵美