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SAN-AI GALLERY
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contemporary art


日本橋蛎殻町1-26-8三愛水天宮ビル1F

半蔵門線水天宮前駅出口6,出口3より徒歩3分/ 日比谷線人形町駅A5出口より徒歩6分


[2010.12.13- 12.25]  日曜休/最終日は17:00迄  
  限定!! クリエーター31人が描く
      マトリョーシカ & グリーティングカード展


毎年恒例、SAN-AI GALLERY年末イベント!!
クリエーターが描く、オリジナルマトリョーシカ。
今年は、なんと!!100個 (100種類) のマトリョーシカが並びます!!!!!

無地のマトリョーシカ木型に30人の(雑誌、装幀などを手がける
イラストレーターや絵画作家)作家が、各々彩色。
人形のカタチ、卵のカタチ、家のカタチなど、デザインもさまざま。
今年は、マトリョーシカが、ぐるぐるまわるオルゴール(マトゴール)、
手回しオルゴールがマトリョーシカの中に入ったマトリョールの展示も
いたします。
楽曲も11曲。
イラストレーター達のオリジナルグリーティングカードも揃え、
展覧会をする予定です。

*クリスマスとお正月を控えたこの時期に、
プレゼントとしてもお求めできます。


*マトリョーシカ(matryshka) : ロシアの代表的な木製人形。
日本のこけしからヒントを得て作られ、
大きさの違う人形を入れ子式にそれぞれの体内に納めるもの。


♪マトリョミン演奏   ギター : 下田 敦
           マトリョミン・アンサンブル : ニチェボー! 
 23日(祝日) 13:00〜
        15:00〜 
(入場料1コイン500円:クリスマスワイン[1杯]をお供にお楽しみください。)
 クリスマスソング、ロシア民謡のアンサンブル演奏をいたします。


[2010.11.22 - 12.11]  日曜休/最終日は17:00迄  
 松本 涼 展

松本涼の新作彫刻作品の展示をいたします。

神話や童話の世界から得たイメージで木彫作品を制作しています。
今回のイメージは『少女』『聖者』『魔法使い』『妖精』です。
具現化されたイメージ達が1つの物語を織りなしていきます。
そして、この物語が完結を迎えた時の自分の境地が楽しみでなりません。
     松本 涼



[2010.12.6 - 12.11]     最終日は17:00迄
 米蒸千穂 展

●展覧会について 

和紙と日本画の画材を使って制作をしています。
身近な風景や物をモチーフにしています。
忘れかけていた記憶を思い出そうとする時、
うっすらとしか情景が浮かばなかったりします。
そんな一瞬を描きたいと思っています。

               米蒸千穂

小品も含め、20点の展示予定です。


[2010.11.29 - 12.4]        最終日は17:00迄
 坂口恵理子・松浦カレー 展

●展覧会について

版画と木のおもちゃの二人展を開催します。
新作絵画20点の展示予定です。

◯松浦カレー  (木版画と木のおもちゃ)
 「器の話」
料理を作ることを仕事にしている友人から聞いたことがある。
彼女は器も大好きで、
棚にはたくさんの時間をかけて出会った、
たくさんの器が並んでいる。
器をみてると、
ここにこんな料理を盛りたい!と思うことがあって、
そうして、器からうまれる料理もたくさんあるらしい。
自分が線を描くことに似ているなあ、と思った。
なにか強く主張するのではないけれど、
ただそこに確かに存在するもの。
そこの空気やら時間やらから生まれてきたもの。
そんなものを、線にして、形にして、
そんな仕事をしたいと思って絵を描いてきたような気がする。
当たり前という、意味のないもの。当たり前という、
ただそこにいるという何よりも確かな意味を持ったもの達を、
見つけて描けるような絵描きになりたい、と思っています。

◯坂口恵理子  (木版画)
ヒトのからだ。かお。
木の枝や節。花びら。
どちらを描いているのか、そのうち、わからなくなります。
わたしには、その姿がおなじように見えます。
                   





[2010.11.22 - 11.27]      最終日は17:00迄

 野口あき子・山田春美 展

●展覧会について

◯山田春美
 毎日いろいろなことがあって、頭がいっぱいになってしまうから
 人は忘れるようにできているようです。
 でも、日々のひらめきには大切なものが隠れていそうなので
 ぽろぽろと忘れていくことを形にして記録していこうと思います。
 ひらめきのかたちをたくさん並べたら、
 明日には何を見つけられるでしょうか?
◯野口あき子
 普段から手ぬぐいなど“文様”好きで、自分の器にも模様を施してみたい
 と思ったのがスタートでした。模様の一つ一つを一回限りしか使えない
 新聞紙の型紙を作ってマスキング技法で土に施してゆきます。
 釉掛けによってモノトーンの仕上がりの物もあれば
 カラフルな仕上がりの物もあります。
 洋服を選ぶように、
 その時の気分に応じて使って頂けたらと思って作っています。
                    
小品も含め、20点の展示予定です。

[2010.11.1 - 11.20]      最終日は17:00迄
 手銭吾郎 展

手銭吾郎の新作展を開催いたします。

本作品は鍛金技法のである変形絞り技法と
ヘラ絞り(スピニング)技法を用いて、
人形という具象表現を無機的造形(回転体)と組み合わせる事で
独自の世界観を造形表現として試みたものである。
 本作品の題名[木偶の坊]は「役に立たない人、いいなりになっている人」
という意味であり、「木偶・でく」は「人形・あやつり人形」の意味である。
人形は古代から人間の姿に似せてつくられてきたモノであり、
現代でも宗教・伝統行事、人形劇、フィギュア、玩具、ロボット、工芸品、
マネキン、芸術作品など、様々なシュチュエーション、目的、意匠や素材、
意味、技術を用いて作られている。
それは人間の欲求(生活)にも深く関わるモノであり、
自身の作品のモチーフとしても魅力を感じる対象である。
                                        手銭吾郎
                    
小品も含め、20点の展示予定です。





[2010.11.15 - 11.20]  最終日は17:00迄
 松宮真理子 展


新作絵画展を開催いたします。
作品数は大作を含め約10点

- カオスからカオスへ -

はじまりは「無」
偶然、そこから必然性が生まれ、また偶然性が生じ、
必然性が生まれる事の繰り返し。
そして闇の中から光が現れ、
ランドスケープが形成されていく。

その風景は記憶の底に沈む風景であり、
自分自身が現実世界で見たどこかのなにかと酷似している。 
宇宙は揺らぎから始まり、世界は混沌であり、
自然はカオス(一見無秩序に見えるもの)である。
自然にはリズムや法則があり、ミクロはマクロであり、
カオスの中にも法則は存在しうる。
そして平行して存在する現実世界と観念世界。
このどちらにもカオスと法則は存在する。 
私は双方に共通して存在する秩序と無秩序の混在を、
マクロとミクロの関係を画面上に表現したいと思う。
そしてそれは自分や誰かがどこかでみたかもしれない
ランドスケープになる。       松宮真理子






[2010.11.8 - 11.14]  10日(水)お休み
               13日(土)と最終日は17:00迄
 水口和紀 展


−Recollection−

今見ているモノと記憶の中のモノとが混在する。
過去の自分と今の自分のものの見方の違いを認識する。

画面の上に筆をおいていると、目から外の世界を見ているのか、
自分の記憶を掘り起こしているのか判然としないときがあります。
そしてそんな時に、人の心を動かす作品が生まれてくるのだと思います。


カラーや睡蓮などの水生植物、
カエルやトンボなどの小動物をモチーフに、
カラフルさの中にも静けさを感じさせる日本画を制作しました。
伝統的な膠と岩絵具と箔を使った技法です。
また箔を化学処理することによってできる色も取り入れ、
複雑な質感を追求する事によって、
自然から感じるモノを丁寧に描き出します。

二曲半双の屏風を中心に10点ほどの新作を展示します。
併せて制作の為のドローイングも数点飾ります。

                                    水口 和紀






[2010.11.1 - 11.7]  4日(木)お休み
              6日(土)と最終日は17:00迄
 丸橋正幸 展


丸橋正幸の新作絵画を展示いたします。

日常のさりげない光景、身近なものに美しさを発見する。
例えば、風に揺れる花。雨が降ったあと。穏やかな陽射し。
果てしなく広がる青い空。降りそそぎ重なり合う花びら。
無限にゆらめく水面のかたちと映り込むもの。
それらをモチーフにする。
具体的な形は、時を重ねる様に絵具を染み込ませていく描き方で
徐々に形を失ってゆく。

作品を作ることとは何か?
自分の思考と感情、時間と画面と材質との関わりあい。
それらの作業で生じた渾然一体となったものが作品となる。
                    丸橋正幸






[2010.10.25 - 10.31]  27日(水)お休み
            30日(土)と最終日は17:00迄
 ー sweet
 
さんさん 展

イラストレーターさんさんの新作絵画展を開催いたします。

ユーモア溢れる世界観の絵画と
のんきでほのぼのでちょっとヘンテコなキャラクター達

今回はいままでのと新作のオリジナルキャラクターを
さらに展開していきます。
昨日のこと今日のこと明日のこと。
「彼ら」は毎日がシンプルで発見の日々。

忙しい日常を少し離れて
「彼ら」の世界をちょっとのぞいてみませんか。
                 さんさん






[2010.10.4 - 10.23]  10日(日)、13日(水)お休み
               16日(土)と最終日は17:00迄
 伊藤あきえ 展

伊藤哲恵の個展を開催いたします。

以前から私は植物をモチーフとして作品を作ることが多い。
自分が制作をしていく上で、大事にしていることは、
素材の柔らかさを形に引き出せているかどうかということだ。
形体を考える上で、植物をイメージすることが多いのは、
その形の柔らさやしなやかさを表現してみたいという
欲求からくるのだと思う。
金属という素材の二面性にとても惹かれる。
〈硬さと柔らかさ〉この両方を内包する素材はなかなかない。
人にも、物事にもいろいろな面がある。
正反対の二つのものを自分の内側に持っていることで、
なんだかとても落ち着くのだ。
私自身のそういう性質が、
素材や表現への拘りになっていると思う。
あくまでも、柔らかくしなやかな、
どんどんとのびていくその瞬間を
切り取ったかのようなかたちを作っていきたい。
私なりの植物を育てて楽しむ。         伊藤あきえ

鍛造による作品おに加え、ジュエリーの展示もいたします。
ご高覧の程、宜しくお願いいたします。






[2010.10.4 - 10.9]  
 小畑 薫・清見佳奈子 展  ー日本画ー

 ●展覧会について
 日本画の二人展を開催します。新作絵画20点の展示予定です。

◯小畑薫
 植物を見ているとその線、形、色の美しさ、
 面白さにしばしば心動かされる。
 実際の植物が美しく魅力的で存在感があるのだから、
 絵に描くことはとても難しいと常に感じている。
 それでもいつも新鮮な感動を与えてくれる植物、自然、
 の中から線や色を借りながら自分なりの表現を
 作品にしていきたいと思う。

◯清見佳奈子
 ふと気がつき心を惹かれるけれど、
 振り返った瞬間にはなくなっているような景色。
 じっと眺めても記憶に留めることが困難な、たよりないもの。
 それらに出会った時、自分が感じたものは何だったのか。
 記憶をかき集めるように、確かめるように画面に向かっています。

 




[2010.10.11 - 10.17]   水曜日はお休み


 小川由利子・金子ひとみ 展


●展覧会について
 陶作家の二人展を開催いたします。

<作品コンセプト>

◯小川由利子

 「空に浮かぶ船」
 
 蓋物です。雲の模様を染付し、銀彩をしています。
 日常で使う蓋物に幻想世界を表現しています。


◯金子ひとみ

 その日の天候・空気・気分によって変化する模様と
 色の組み合わせを大切にしながら制作しており、
 青を基本として、独自で調合した釉薬を用いて彩色しております
 
 








[2010.10.18 - 10.23]   

 
京増まどか・小林美佐子 展


●展覧会について

 新人版画作家の版画二人展です。


◯京増まどか

自分が美しいと感じるものには、時により、場所により、
様々なものがあります。
季節の移り変わりで変化する空、自然が作り出す造形、
人間が暮らしと共に築いてきた遺産。
そうしたものに出会った瞬間、私はその美しさを、
感動と共に自分の心の引き出しに、大切にしまいます。
そして、物語や情感、伝えたいことなどを混ぜ込みながら、
一つの作品として仕上げていきます。
私が感じた美しさを、それに出会ったときの感動を、
見る人に少しでも伝わればと思い、木版画を作っています。


◯小林美佐子

 記憶、時間、感情、社会から生み出される概念…

 モチ−フを通し、目に見えないものに形を与えていきたい。

  






[2010.9.20 - 10.2]  日曜休 
 佐々木恵子 展

佐々木恵子の新作展を開催いたします。
立体作品からクラフト作品(今展では、ジュエリーも展示)まで、
幅広く制作しています。

植物には静かだが大きなエネルギーを感じる。
そのエネルギーが広がって行く様子を
金属の面と線を使って表現してみたいと思っている。
植物から放出されるエネルギーはまるで命の力が未来へと
広がって行くようだ。

その不思議な力に魅せられて、、、
つい自然のかたちをモチーフにしてしまう。
金属という硬い素材が植物の持つ柔らかいかたちを借りて、
また命を吹き返すようで楽しい。

このテーマで作り続けてしばらく経つが、
まだまだ表現しきれない部分がたくさんある。
きっと、
これからもいろいろな表情を見せてくれる植物の姿を
楽しみに表現して行けると思う。
住む場所や環境の変化から生まれる心情もまた
作品に多少なりとも変化を与えられると良いな、、、と思っている。
                                                佐々木恵子








[2010.9.20 - 9.25]  
 山口茉莉・宮沢さとみ 展

 山口茉莉と宮沢さとみの版画二人展を開催いたします。
 作品数は、約20点です。

   
○作品について

☆山口茉莉
 ちいさな記憶の断片と、自然物の欠片を掌に収めると
 一つの結晶が生まれます。

 そのなかには
 豊かな、抗えぬ自然界からのサインが
 必ず組み込まれている。

 それらを知りたくて、
 作品を作っています。


☆宮沢さとみ 
 記憶の寄り道、楽しい宝物、素敵に迷い込む物語、
 このあいまいな言葉が少うしづつ織り交ざった世界です。

 わかるようでわからない、わからないようでわかる、 
 頭の中に浮かぶそんな素敵を探して、制作しました。

 






[2010.9.27 - 10.2]  
 坪井 麻衣子 展

*展覧会について

 新作絵画展を開催します。

 日々の生活の中で心がちいさく揺れることがある。
 そこには心を揺らすものが在る。

 正体のつかめないそれらを、
 描くことで探りながら留めていけたらと思っています。



 






[2010.9.6 - 9.18]  日曜休 
 安達知亨 展

新作陶(立体)の個展です。

私の作品の一部には必ず90度(矩)がでています。
それは土の持つ潜在した強い癖を、
自然界には存在しない形状を取り込むことで
人為的物質としての認識を高め、
自然を錯覚してしまうことを抑制する為です。
また、私の作品の表面には、私の指紋の溝が刻まれています。
それは触れることにより、形の認識と神経を通わせることで、
焼成過程で失われてしまう(手あか)を残す為の行為を
意味しています。
                     安達知亨







[2010.9.6 - 9.11]  
 野上まちこ 展

 野上まちこの新作絵画展を開催します。

 哲学と理論物理の隙間、言語と視覚表現の間。
 互いに核心は近くに在るものの、
 同一に分類されない彼等を隔てるその紙一重の距離。

 その距離の中に存在/位置づけられるものを描く。
 その研究の、経過報告。              
              展示点数は、約20点。






[2010.9.13 - 9.18]  
 金原優子 展

*展覧会について

 金原優子の新作絵画展を開催します。

「寂しがりやのヴギ」

 色んな性質の奴がいると思う、
 でも、それはそれで受け止めて、
 ただ呟き合うのではなく、
 しっかり噛み合っていたいものだと思います。

 















[2010.8.28 - 9.4]  
 Visual contents 11   ー版画ー
 浅野 慶・上川 愛・佐藤賀奈子・高田麻起子 展
 
●展覧会について
「Visual contents 」と題したこの版画展は、
版画という同様の形式で、
視覚そして心に働きかける展覧会です。
 
 visual contents - 視覚の目次。
 Visualは、視覚の、見るための、視覚による、
<像が>心に描かれたの意。
 contentsとは、目次の他、本や芸術などの表現する内容、
趣旨の意味です。
 
 さまざまの版種の作品をご紹介いたします。

 今展は、4名の作家で構成いたします。
作品は約30点の展示予定です。


●浅野 慶(シルクスクリーン)
 私の頭の中を日々、駆け回る記憶。
 ふと現れては消えるそれらをかき集め、
 パズルのように組み立てては解体し、また組み合わせる。
 そんなことを繰り返しています。
 この、
 記憶を繋ぎ合わせる作業がそのまま版画制作の作業へと
 置き換えられていきます。
 曖昧で朧気な記憶を、版画として組み立てていくことで、
 形が作られていくのです。
 そして出来上がった作品は、
 過去から現在までの私の存在を繋ぎ、
 "これから先"へとまた繋ぎ合わせていくのです。

●上川 愛 (木版画)
 版画という技法をつかい、愛しいものたちの姿を伝えます。
 わたしの心に映った「かたち」を、
 目にみえる「かたち」に切り取り、
 物語の1ページを描いています。
 作品を通じて
「楽しさ」「幸せ」を表現したいと思っています。

●佐藤賀奈子(銅版画)
 私は「生と死」「命」をテーマに制作している。
 銅版画を制作する上で、
 私の原動力になっているのは劣等感や嫉妬心、
 忘れたい思い出などである。
 版に模様を刻む行為によって、
 私はこのネガティブな感情を自身から版に移し、
 少しずつ消化していく。
 ドローイングによって生み出される色は、
 私にとって「生」の象徴であり、
 前向きで明るいものである。
 色と色が混ざり合い、新しい色が生み出される。
 それは、まるで新しい命の誕生のようで心がわくわくする。
 この、対照的な二つの要素をひとつの画面に共生させることで、
「生」と「死」をひとつの「命」として表現している。

●高田麻起子(リトグラフ)
 描くモチーフは鳥や魚、植物などさまざまですが、
 それらは絵の中において、ことばのような存在です。
 自分自身でも分からない靄がかかったような気持ち、
 ふとした瞬間に思い出した記憶、何かたまらない!と思える感じ…
 そういった、
 日々の中に浮かぶ捉えづらいイメージを追いかけたくて、
 詩を作るような感覚で絵を描いています。 








[2010.8.16 - 8.27]  
 コーヒー豆とコーヒーカップ展

 安達知亨・岩間亜樹・knut ceramic studio・岡洋美・佐藤牧子・
柴田菜月・高橋絢子・高橋奈己・中田ナオト・野口あき子・
 長谷川泰子・比留間郁美・深堀知子・
 深谷望・ふくちあやこ・安川万里子 (出品作家)
 
●展覧会について
 コーヒーカップを壁いっぱい(フックに掛けます)に飾り、
 コーヒー豆(100g)と一緒に展示販売する展覧会。

 カップは、
 コーヒーカップ、マグカップ、デミタスカップ、
 カフェオレカップ。(ソーサー付のものも少々展示。)

 賑やかな絵の描かれたもの、色鮮やかなもの、
 そしてシンプルなカップまで盛り沢山!!!

 点数は200個!!
 是非、コーヒーの香りとカップをお楽しみください。

 
(コスタリカ、マンデリン、アイスコーヒー用豆など
 ご用意いたします。)

 
堀口珈琲工房  http://www.kohikobo.co.jp/

★珈琲工房HORIGUCHについて
 スペシャルティコーヒーのトップランナーとして
 世界にその香味を提案します。

 多くの方々に「コーヒーとはこんなにもおいしいもの
 だったのか」という感動を
 味わっていただきたいと願い、
 香味の追求を最優先しています。
 コーヒーの香味は生豆の品質により70%程度は決まります。
 堀口珈琲研究所の厳しい栽培と精製の基準をクリアーし、
 さらにSCAA(アメリカスペシャルティコーヒー協会)の
 カッピング基準で
 85点以上の生豆を使用します。
 日本では数少ないスペシャルティコーヒーの専門会社として、
 トレサビリティの明確なコーヒーを提供します。







 [2010.8.16 - 8.27]

[ Metal & Glass + Kaleidscope ]
島崎友紀子・藤井友梨香・松宮真理子 展

 
●展覧会について
 
今展では、工芸作家3名の構成で、展覧会をいたします。

島崎友紀子の革と金属を融合させたジュエリー。
藤井友梨香の色ガラス。
松宮真理子のさまざまなカタチをした万華鏡。
カタチを様々にとらえる作家の試みをご高覧いただきたいと思います。

★島崎友紀子  SHIMAZAKI Yukiko
 作品について
 繊細な中にある、さり気ない存在感。
 暖かく柔らかい空気感のあるジュエリー。
 素材から生まれる美しさ・柔らかさ・大らかさを
 追求したジュエリーを展開。
 金属にシルク糸を巻き付けることにより、繊細で優しさのあるジュエリーを表現。

★藤井 友梨香
 作品について
 植物や貝などを観察しているとパターンのようなものが観えてきます。
 同じ形の連続。好きな模様。
 同じようにガラスを観る。
 好きなコップの形。手に馴染む凹凸。様々な色。影。
 それらを組み合わせ、よく観察することでまた見える、モノ•コトを
 形にしていきたいと思います。

★松宮 真理子
 作品について
 万華鏡は通す光(室内の光、太陽の下、ほのかな光)によって
 様々な表情を持っています。
 子供の頃や大人になってからも様々な自然や日常の中に
 発見したきらきらした光。
 懐かしさ、誰もが感じる純粋な美、光の感触を万華鏡という
 フィルターを通して見る人に感じてほしいと思い日々制作しています。
 




8月8日〜16日は、夏休みのためお休みをいたします。



 [2010.7.12 - 8.7]
 18日、25日、8/1 , 8/2日はお休み
 柴田菜月

●展覧会について
 柴田菜月の新作陶作品展です。

○作家コメント
「不思議だけれど何か知ってる」
どうぶつという形を借りて
子供のころ感じた何かがうずく世界をつくります。

同時開催
7.12〜17  松沢真紀

7.19〜24  山崎由美子

7.26〜8/7 柏田彩子






 [2010.7.26 - 8.7]  8/1 , 8/2日はお休み
 柏田彩子

●展覧会について

◇作品コンセプト
 

無辺の広野に立つ人物は、
記憶の岸辺に立つ私でもあり、鑑賞者でもありえます。
浜辺に立ち、小石を拾って歩くように、
記憶を探り探り、制作をしています。

波に寄せられた石や陶片、ガラス、工業製品の名残など。
波と風と光で磨滅したこれらのものに宿る、
ほの明るい沈黙の世界へのあこがれ、
私の制作は、擬似的に、
この浜辺の散策を再現しようとするものなのかもしれません。
新作タブローと、木片を使った立体小作品での展示です。




 [2010.7.19 - 7.24]
 山崎由美子

●展覧会について

 山崎由美子の新作日本画展を開催いたします。

何気ない日常生活の一場面を切り取って制作しています。
そこにはかけがえのないものがたくさん詰まっています。
せかせかした世の中でついつい早歩きになってしまいますが、
ふと立ち止まって自分たちの周りを注意深く見てみると、
自分たちはたくさんの宝に囲まれて生活していることに気づかされます。

嬢ちゃんも坊ちゃんも、
お兄さんもお姉さんも、
おじちゃんもおばちゃんも、
おばあちゃんもおじいちゃんも、
ねこちゃんもわんちゃんも、
自分たちの身の回りにあるものすべて、
みんなこの世の宝です。

そんな宝に気づく作品になればと思います。
観てくれた人たちが
少しでもあたたかく楽しい気分になってくれますように。
                            山崎由美子



 [2010.7.12 - 7.17]  
 松沢真紀

●展覧会について 

松沢真紀の絵画を展示いたします。

地球温暖化・異常気象…世界は今、もがいている。
狂いかけている。
そしてそれは将来、秩序、
理性では理解できない時代が訪れることを予感させる。
太古の生命がよみがえり、踊り狂う。
そしてその中で、人はもがき、
何とか生き延びようとするのだが…。
私の考える近未来図である。

地球は、本当は昔に戻りたい。自然豊かなあのころに。
しかし狂気のなか全く違う世界ができあがってしまった…。

そんなとりとめのない近未来の幻影を、
私は表現しようと試みる。  松沢真紀





 [2010.7.3 - 7.10]  
 黒川昭男 -江戸切子-

●展覧会について
 黒川昭男の新作を展示いたします。 











[2010.6.21- 7.2]   
 
 
Drawing -context-
 相庭沙奈絵・今井ちひろ・長雪恵・片柳直美・佐藤イチダイ・高梨麻世 展

●展覧会について

 今展は、作家が日常行っている行為であるドローイング(スケッチ)を
メインに展示をいたします。
 タブロー(作品)がどのような過程を通して、
 どのような文脈(背景)で出来上がるかをご覧ください。

  ドローイング : 無彩または淡彩の図画・デッサン。また、製図。

 6人の作家のドローイング(素材は様々)とタブロー(作品:一人2〜3点)を展示いたします。
 ドローイングは作家の想うあらすじなどが、飾り気なく表れ、興味深いものです。
 子供の姿を描きためたクロッキー帳、旅行先でのスケッチ。
 毎日歩く道、目にした植物、景色。
 描いている素材も様々で鉛筆ドローイング、画用紙に水彩、
わらばん紙にボールペンなどなど。
 壁には、額に入れたドローイング作品、 
 白いテーブルには作家が綴ったドローイング集を展示しま す。
 6人の日本画と絵画もゆっくりご覧にただきたいと思います。
 作家は、日本画作家(相庭沙奈絵、片柳直美)、
 絵画(油彩、アクリル画、ミクストメディア)作家(長 雪恵、今井ちひろ、佐藤イチダイ、
 高梨麻世)で構成いたしました。

 Context : 織り(text)合せる(con) 前後関係、 文脈、 <事柄の>背景、状況。

 
今展に対する作家のコメントを、紹介したいと思います。

●相庭沙奈絵
 ドローイングは、題材の草木の形の観察と同時に、 
 その植物を身近に感じ馴染むための時間でもあります。
 植物の形は規則性の上に変化が加わり、成長していく流れをそのままうつしてい
 るように感じます。そういう魅力を描き留めたいと思っています。

●今井ちひろ
 歩いているなかで生活しているなかで生きてきたなかで、
 色んなかけらを拾いあつめています。
 めずらしいものから見慣れたもの。これは!と思って拾ったものや、
 無意識のうちに拾ってしまっていたもの。

 食べられそうなものは食べてみて、お腹のなかでゆっくりぐつぐつ消化します。
 反芻して取り出して描いてみてまた飲みこんで、そんなことをしているうちに、
 拾ったものはだんだん私の一部になってきます。

●片柳直美
 海外では信号のいらないロータリーがよく見られます。
 右側通行の環境で左折したい場合、
 右回りで約270度回って曲がることができます。
 曲がるたびに遠回りをしている気分になり、
 また来た 道と行く道の間に常に小島のように
 ロータリーの円が間に存在することが、
 心地のよい無駄に感じます。
 そこだけぽっかりと意味のないような空間がある印象 が、
 自分の中の記憶の形と結びついて、
 今の作品につながっています。

●長 雪恵
 「私の愛すべき動物達への思いを、感じた時の思いをそのままに描きました。」

●高梨麻世
 普段、意識してものを見つめる事は案外少なく、連続した視点、
 思考の中で生活しています。
 思い出せる事は断片的で、様々な物事が混在していたりします。
 私の作品はその、どこかで見た様な、どこでもないような浮遊した意識、
 記憶を漂い歩くような視点、残像を確認するように描いているように思います。


  












[2010.6.7 - 6.19] 13,14日はお休み
 
 ー記憶ー
 金原優子・早川剛・星野百合子・ヤマモト誠 展


○展覧会について
 記憶とは、物事を忘れずに覚えている、また覚えておくこと。
 (心)過去の経験の内容を保持し、それを後で思い出すこと。
 将来の行動に必要な情報をその時点まで保持すること。
 生物体に過去の影響が残ること。
 シリーズ企画の第6回目の展覧会です。
 この展示では、現代美術絵画作家4名で構成いたします。
 それぞれの記憶のかたちをご高覧いただきたいと思います。

●金原優子
 過ぎ去ったことは
 確かな形など留めはしない。

 それらはみな
 意識のフィルターを
 風のように通り抜けた
 残像に過ぎない。

●早川 剛
 絵を描く事は自分にとって感情表現。
 何か言葉に出来ない感情や常に自分の中に渦巻いてる感情を
 作品に対してぶつけたい、
 今の自分のすべてを画面にぶつけたい、と思い制作しています。

●星野百合子
ー水辺の家ー 
 近づきたくても
 目には見えないもの
 憧れてきたもの
 絵を描くことで
 その気配を想い
 いつの頃からか
 心の内と
 現実世界とをつなぐ
 通路のような存在を
 意識するようになった

 制作するときは
 特別な理由を持たない
 言葉にならない思いのかけらが
 嘘のない
 わたしそのものだから
 かたちではなく
 叙情的だけれど
 冷たい
 心の奥底で行き交うムードを
 大切にしている

●ヤマモト 誠
 生きているその瞬間は常に刻まれている。
 誰でも起こりうる出来事が当たり前のように起こり
 皆の知らないところで当たり前のように過ぎ去る。
 流れにそぐわないモノはどこかでハグレ、自然に帰る。
 ウケトメズ、トドメナイ。しかし、刻まれていく表現をミツメ、
 そこにカタチを創りたいです。                 
  






彼らの作品は老若男女問わず楽しまれ、
年を追うごとに作品の評価は高まり、注目を集めています。
デパートやギャラリーなどで多数個展を開催、
毎年年末には各地で干支シリーズを出品するなど、
精力的に活動しています。
2004年、
東京都美術館で行われた東京展では絵本部門でM賞を受賞。
2005年には第2日本テレビ「モーヨン曜日占い」の
キャラクター&ロゴのデザインを手がけます。
2006年には待望の絵本"シマシマトリボルの不思議な実”が
ソニーマガジンズより初出版され、2006年、2007年と、
彼らのキャラクター達が東京銀座ソニービルの
ショーウィンドーを飾りました。
最近ではアニマリアのキャラクターを使ったアニメーションも
制作しています。

*TALLER LA COCHERA(タジェール・ラ・コチェラ)は、
スペイン語で車庫工房の意味。車庫のアトリエから始まったので、
この名前になりました。

主な個展(抜粋):
遊びのギャラリー、松屋銀座、東京 (2004, 2007, 2008, 2010)
クロスイーギャラリー、恵比寿三越、東京 (2008, 2009)
ROOF GALLERY、玉川高島屋S・C、東京 (2007, 2009)
英藏、岐阜 (2006, 2008, 2009)
gallery moe、熊本 (2007, 2009)
ギャラリーにしかわ、京都 (2006)
Jill d’art Gallery、名古屋 (2010)
など多数。など多数。グループ展多数。

 [2010.5.17 - 6.5]  水曜休み
 タジェール・ラ・コチェラ

●展覧会について
 いつもの街を歩いていると、ふと異空間へ迷い込む...
 そこはアニマリアの街角。
 日常の裏側にある、非日常の世界...

 日々の人間観察から生まれて来たカラフルで
 ユニークなアニマリオたち。
 彼らが住むアニマリアへ迷い込んでみませんか。

 等身大のアニマリオ立体作品、テラコッタやセラミカの作品のほか、
 平面作品、アクセサリーシリーズなども展示いたします。


 
タジェール・ラ・コチェラは、2人組アートユニットで、 
 2001年、コリア・アルタミ ラーノ・アルトゥーロ(メキシコ)
 と室麻衣子(日本)の2人のアーティストによって結成されました。
 彼らの作品は多文化主義に基づいており、
 創作活動の範囲を制限することなく無領域アートの可能性に挑戦しています。
 それはカウンターカルチャー的要素を持ち大衆文化になじみやすくはあるものの、
 既に何千も制作されているアニマリアシリーズに見られるように、
 大量生産的なものとは一線を画し、一点もの的性格、
 手仕事的側面、超現実主義や素朴派的な要素も多々保持しています。
 そのユニークな色のセンスや遊び心に満ちたエネルギーは見るものを驚かせます。
 立体シリーズ 「アニマリア」のキャラクター達は、
 いつも鮮やかな色使いで、元気が出る一方、
 毒の媚薬のような魅力があり、よく見るとちょっと不思議だったり、
 シニカルだったりします。
 それは私達の日常や社会を映し出す世界、
 もしくはそこに隠れた裏の世界の存在だからなのです。



 









 [2010.5.31 - 6.5]
 
 佐藤未希・鈴木奈津子

●展覧会について
 鈴木奈津子と佐藤未希の新作絵画展を開催いたします。

◯鈴木奈津子
 もどりたい、でもどこから来たんだろう。
 時々そんな空しい感覚に覆われる一日一日。
 おかしな感覚をどうにかしたくて
 あれこれ作っているのかもしれません。まだわかりません。
 言葉はむずかしい。気がつくと遊びになってしまうから。

◯佐藤未希
 人体・人物を主題に、
 現代社会に生きる私たちの存在そのものを見つめ、
 人間存在の真のリアリティーを追及している。
 作品の人体・人物は、さまざまな要素を含み、
 蓄積された複雑さを帯びてできた歪みやひずみ、
 曖昧さを持ったものでありたいと思っている。
 それは、作品がさまざまな物事の間を浮遊し続け、
 決して固定的な解釈によって括ることのできないものとなることを
 意味する。
 そこには、
 人類のようにこれまでもこれからも永遠に続いてゆく、
 普遍的な物語が生まれるのではないか。


 同時開催
 5.17〜6.5
 
タジェール・ラ・コチェラ




 [2010.5.24 - 5.30]
 水曜日はお休み
 miz.Satoyo

●展覧会について
 コンピューターで描いた絵画約20点を展示いたします。

コンセプトはファッションと風景。
日常からのちょっとしたトリップ感覚。
展覧会場は、潮風を感じる色彩で心地よい空間になることでしょう。
湘南の柔らかい太陽と海を見て育ち、
現在は九十九里浜に在住の作者ならではの
「海辺」から感じるインスピレーションは、
日常的でありながらどこか旅先のようでもあるかもしれません。

              miz. Satoyo


 同時開催
 5.17〜6.5
 
タジェール・ラ・コチェラ




 [2010.5.17 - 5.23]
 水曜日はお休み
 菊地絢女

●展覧会について
 
 紙を使った作品をインスタレーション形式と小作品で綴ります。

「 The Garden 」
 庭は人にもっとも近い地面、狭い地球、
 衣食住がありながら、それ以外の空間を手に入れたいと願う証明。
 だから庭は想像を掻立てられる場所でなくてはならない。
 誰かの夢の庭には、必要なものや、住人がいる。
 そして彼らはみんな外に目をむけている。 

                        菊地絢女

 同時開催
 5.17〜6.5
 
タジェール・ラ・コチェラ













 [2010.5.8 - 5.15]   日曜は お休み
 
 
ー Tones ー
 伊藤彩子・櫛田 縁・宮木亜弥・善浪謝馬 展

 ●展覧会について
 4人の絵画作品を展示いたします。(日本画、アクリル彩)
 
●伊藤彩子
 思っている事や人に言いたくても言えない事などを絵に描いています。
[略歴] 
1976 神奈川県横須賀市生まれ
2001 武蔵野美術大学造形学部日本画学科卒業

2000 グループ展『36』(武蔵野美術大学/小平)
2002 グループ展『4レベル』( exhibit LIVE [laiv]/銀座)
2003 新春絵画展(花梨/京橋)
2005 『Fractional remembrance』(SAN-AI GALLERY +contemporary art/日本橋)
2005-2006 U-35 500人小作品展示販売会 ( 横浜赤レンガ倉庫1号館/横浜)
2006 『NEW YEARNING』(SAN-AI GALLERY +contemporary art/日本橋)
2007 U-35 500人小作品展示販売会 ( 横浜赤レンガ倉庫1号館/横浜)
2008 『Tone...s』(SAN-AI GALLERY +contemporary art/日本橋)
2009 『re : Tones』(SAN-AI GALLERY +contemporary art/日本橋)

●櫛田縁
 自分に必要なもの、不必要なもの
 ちゃんと区別して整理できたらいいのに
 ひきざんをしていこう
 そぎおとして そこに残るもの
 それが何なのか 確かめてみたい
 それはいつになることやら
略歴]
1970 愛知県生まれ
1994 多摩美術大学絵画学科油画科卒
    埼玉在住
1970 愛知県生まれ
1994 多摩美術大学絵画学科油画科卒
    Gアートギャラリー 個展(東京・銀座)
1996 ギャラリーPIGA 二人展(東京・原宿)
1998 ギャラリーPIGA 三人展(東京・原宿)
1999 ギャラリーPIGA 三人展(東京・原宿)
2002 アートサロン彩 個展 (名古屋)
2004 アートサロン彩 二人展 「窓ーマド」(名古屋)    
2005 ギャラリーエスペランサ 二人展「祈り」(名古屋)
2007 「Color,,,s展」 SAN-AI GALLERY (東京・日本橋)
2008 「Tone,,,,s展」 SAN-AI GALLERY (東京・日本橋)
2009 「re:Tone,,,,s展」 SAN-AI GALLERY (東京・日本橋)
    「ほくほく  てくてく 伊東ユウカ × 櫛田縁」 
            ギャラリー上原(東京・代々木上原)
○定期参加グループ展
2005〜09 第19〜23回 真空感展 (愛知県美術館)
2004〜09 「JAM展」 表参道アートスペースリビーナ (東京・表参道)
2005〜09 「マトリョーシカ展」 SAN-AI GALLERY (東京・日本橋)

  
    埼玉県在住

●宮木亜弥
 生物体をつくりあげている基礎物質で生命活動を営んでいる部分、
「原形質」を抽象的に描きます。

〈略歴〉
1990.5. gallery KAZE グループ展
1992.3. 武蔵野美術大学短期学部 専攻科美術科 卒業
1992.3 パパ・タラフマラの舞台オブジェ制作担当をし始める。
以降、2005年までの13作品にオブジェ制作に参加
1992.5. gallery SURGE 個展
1997.10. piga原宿画廊 3人展
1998.7. piga原宿画廊 3人展
2005.11. JAM展
2006.11. JAM展
2007.8. SAN-AIGALLERY 3人展
2007.11. JAM展
2008.5. SAN-AIGALLERY 4人展
2008.11  JAM展

●善浪謝馬
 身近な植物などをモチーフにしながら、
 写生に拘らず有機的なリズムの妙を表現する。
〈略歴〉
1974 静岡県出身
2000 広島市立大学芸術学部卒業

2002 グループ展(ギャラリー花梨企画)
    グループ展(ギャラリー青羅)
2003 グループ展(exhibit Live)
2004 二人展(広島・てんぐスクエア)
2007 グループ展(SAN-AI GALLERY)
    グループ展(ギャラリーLa Mer企画)
    グループ展(ギャラリーLa Mer企画)
2008 グループ展(SAN-AI GALLERY)
2009 個展(ギャラリーLa Mer)



 [2010.4.30 - 5.7は、お休みいたします]  
 
 
8日より、営業。
 伊藤彩子・櫛田縁・宮木亜弥・善浪謝馬 展を開催いたします。




 [2010.4.12 - 4.29]
 18日、25日、26日はお休み
 深堀知子

●展覧会について
 深堀知子の新作陶作品展です。

 物語の中の風景、を想像して作りました。
 具体的にモチーフとなった本があるわけではなくて、
 今までに読んだ本の中から、
 こんな風景があったら楽しいだろうなぁ、
 と思った場面をいくつも合わせた感じになったと思います。
 基本的に家のようなものが原型になっているので、
 ふたものとして作ることで、イメージが広がる気がします。

 約100点の陶作品を展示する予定です。

 同時開催
 4.19〜29
 
水村綾子・茂木洋子・大塚麻美






 [2010.4.19 - 4.29]  25日、26日はお休み
 水村綾子・茂木洋子・大塚麻美

●展覧会について
 抽象絵画3人展を開催いたします。
 紙の質感を使い、
 線香で燃え後なども利用し描いている大塚美、
 油彩の質感を丁寧に残した水村綾子の静寂な絵画、
 茂木洋子のアクリル絵の具と樹脂を使った何層にも
 重なる絵画。

 素材の違う3様の絵画をお楽しみください。

◇作品コンセプト
 ○大塚麻美
 いろんなことが、曖昧ではあるけれど変化している。
 毎日、毎日。
 まいにちに起こる、
 わたしを取り巻く少し小さなテリトリーの中でのものごとを、
 今は綴っていく時なのかもしれない。
 曖昧ではあるけれど。

 ○水村綾子
 画面に描くのは、
 日々の生活の中の様々な場面で出会う水の感触。
 視覚的にも身体的にも多くの感覚を覚え、触発される。
 その変化の様に魅せられ、
 それを熱源とした抽象的な表現方法で
 絵画を制作している。  

 
○茂木洋子
 捲られていない本のページや閉じられた冷蔵庫の内側、
 PCの空洞、本棚の裏、
 そういう場所に潜んだり広がったりする色や
 世界を拾ったり、妄想したり、
 切り出したりしたものを白くて平たい場所に
 詰め込むような作業です。

 約30点の作品を展示する予定です。



 [2010.4.12 - 4.17]  
 原田あづさ

●展覧会について

 原田あづさの新作絵画展を開催いたします。
「モルフォと見る夢 〜空への水路をさがして〜 vol.3」

 大地の奥底、地中の宙で生まれたものたちが、
 いつか天とつながることを夢に見ながら、
 空への水路をさがして旅する物語。その第三章です。
 空をめざし、上昇していきます。
 光を吸収し、体内に水をめぐらせ、空気を感じとり、
 やがてその旅の途上において、
 自らのかたちを変容させていきます。
 彼らの体験したこと、その目に映った光景を描きます。
 《「モルフォ」とは、
 「metamorphoses=変容・変身・転生」の語中に
 含まれる「morpho」です。
 源は「カタチ」の意の古代ギリシャ語で、
 その言葉において「形・構成」を示唆します。
 上記の「彼ら」を「モルフォ」と名付けました。
 またタイトルは、絵を描くという、
 私自身の想像領域をひらいていく行為を表してもいます。》
 



 [2010.3.22 - 4.10]  
 服部睦美

●展覧会について
服部睦美の新作金工作品を展示いたします。 





同時開催

服部睦美 展
3月22日
(月)〜4月10日(土)
 [2010.4.5- 4.10]  
 奥田恭子

奥田恭子の新作展を開催いたします。

小さな力がもつ巨大なパワー;
山を雨が削り、いつしか深い峡谷を造る。
波が大地を削り、別の場所に砂浜をつくる。
年に数センチずつ動く大地も山脈を形成したり、大陸を引き裂く。
宇宙空間でただよっているチリは、重力により集められ、
やがて星となって生まれ変わる。
・・・自然の力は、
素粒子のような小さくて微力なものでも気の遠くなるほど永い期間に
わたり影響をおよぼすことで、
ダイナミックにその様相を変えてしまうほどのエネルギーをもつのだ。
自然の力の創造力は計り知れない。
人間はまだその全体像がどこまで広がっているのか
把握し切れていない・・。

だから、自然界にみられるカタチというのは、
さまざまな力が働いた末の結果だ、とも考えられる。
この世に現れた後も、存在するのに最適なカタチを目指し、
試行錯誤しているように見える。
まだ定まっていない状態において(あるいはある程度決まった状態でも)
もっと生きるのに有利な形態を求めようとする
意思ともいえるような力がはたらき、新たな創造へと至る。
そんなところに、何か作品を制作する過程と共通するものを感じてしまう。
特に、形がまだ定まらないときに力強く働く力やエネルギーのようなもの
— 無限の可能性の中から、
この時・この場所にあるみずからにもっともふさわしい、
まだ見ぬカタチを求める— 
それが、描くという行為を通し自分の限られた感覚の深部で
捉えられること、
そしてその力の導くひとつの結果として作品が結実させられることを
願いながら制作している。            奥田恭子







同時開催

服部睦美 展
3月22日
(月)〜4月10日(土)
 [2010.3.29- 4.3]  
 濱田礼子

 濱田礼子の新作日本画展を開催いたします。

◯展覧会について

 絶えず変化しながら、こくこくとわきつづけるもの。
 たとえば、空気中に舞うちりが陽光をうけて明滅するさま。
 水のなかを泳ぎまわる魚。つぼみがほころんで、開いていくさま。
 植物の芽がにゅっとのびていく。
 あるいは、音もなく降り積もる雪。風で枯れ葉のこすれあうかすかな音。

 期せずしてそこにあるもの、それを“風景”と呼ぶのなら、
 それらの風景に立ち会いつづけ、
 それらのもつ静けさと戯れを作品のなかに託したいと思い、
 制作しています。

                        濱田礼子





同時開催

服部睦美 展
3月22日
(月)〜4月10日(土)
 [2010.3.22 - 3.27]  
 中村大朋・長峯香菜

 中村大朋の金工作品と長峯香菜の硝子作品の新作展を開催いたします。

◯中村大朋
 金属の持つ独特な色合いを大切に、
 伝統技法を用いながらも現代の空間に合う ように制作しました。
 
◯長峯香菜
 普段は冷たくかたいガラスですが、
 制作中の熱くやわらかく溶けたガラスの発するパワーを
 多くの知ってもらいたいと思い制作しています。









同時開催

染谷明日香 展
3月1日
(月)〜3月6日(土)

高橋奈己 展
3月8日
(月)〜3月13日(土)

岩井尚子・和田奈緒美 展
3月5日
(月)〜3月20日(土)
 [2010.3.1 - 3.20]  日曜休
 志村和彦

 志村和彦の企画個展を開催いたします。
 冴える冬の時期、街や公園で目に映る樹々に心を惹かれることがあった。
 暖かな季節にみられた樹木の生い茂る葉はすべて落ち、
 量感や生命力は乏しく、形骸だけのような幹と枝と空間とが重なり、
 混ざり合って私の深層に迫ってくる。
 それは終焉を予感させるものなのか、転生への兆しなのか、
 どちらともつかない茫漠とした感覚に包まれるのと同時に、
 樹々と空間との関係の美しさに魅せられ、
 無有のかたちを想像していることに気付いた。
 このことが私の創作の源泉になっている。
 近年、私は太古より人々が渇望していた、舟に象徴される「生命」、
「循環」、「永遠」、「復活」などの抽象的な記号を
 手掛かりに、鉄を素材として鍛造技法による作品を展開している。
 鉄塊を炉の中で赤くなるまで熱し、金鎚で打ち鍛え形成していく鍛造は、
 人類が大地を掘り、鉱石を製錬して、
 鉄を手に入れてから変わらずに連綿と受け継がれてきたものである。
 また、鉄は堅牢でありながら柔らかくあたたかな永遠性と、
 朽ちていき元の姿に還る儚さといった対極のイメージを
 同時に内包している。
 私にとって鍛造という技法は、
 鉄が内に秘めた表情を表出させやすい方法である。
 そして素材としての鉄が許すかたちと私が願う造形との調和を
 さぐりながら制作を続けている。    
      「工藝考‐素材へのまなざし‐」展コメント集より






同時開催
志村和彦 展
3月1日
(月)〜3月20日(土)
 [2010.3.15 - 3.20]  
 岩井尚子・和田奈緒美

 
●展覧会について

  岩井尚子と和田奈緒美の新作絵画展を開催いたします。

◯岩井尚子

 制作をしていると作品は「自分が描く」というよりも
 常に目の前にあって身の回りにあふれるものが
 自分を通過して出てきたものに過ぎないという気がする。
 それは大きな音を立てるでもなくじわりと、
 でも決して緩やかな速度ではない水が溢れ出る姿に似ている。
 耳を澄ませば小さくコポリコポリと音がして、
 気がつかなければ押し寄せて
 気がついた時にはどうしようもないほど溢れている。

 それが怖かったり楽しかったりします。


◯和田奈緒美

 自分というものを考える時、私はいつもこんな風に思う。
 すなわち人間も動物も虫も花も、
 この世に生きとし生けるもの全てが「細胞」の集合体であると。

 「細胞」は日々生まれては消えていき、その流れはとどまることがない。
 その様はあたかも宇宙空間における星々のように、
 次から次へと美しく輝きながら遠く消え去る。
 また、こんな風にも思う。
 自分とは、
 無限に広い宇宙空間の中にぽつんと一人いる小さく儚い存在に
 過ぎないと。
 だが宇宙という広く無限のおおらかなエネルギーを、
 この一身に感じとることが出来る。

 私は心に去来する宇宙を描きたいと思っている。
 儚く美しく、時には激しく輝いては消えていくもの達を、
 宇宙そのものの中に描き留めたい。





同時開催

志村和彦 展
3月1日
(月)〜3月20日(土)



 [2010.3.8 - 3.13]  
 高橋奈己

●展覧会について

『実や果実の美しいフォルムとラインに惹かれ続けています。
 白磁の力をかりて、私の白い世界をつくりだします。』
                    高橋奈己









同時開催

志村和彦 展
3月1日
(月)〜3月20日(土)
 [2010.3.1 - 3.6]  
 染谷明日香

 ●展覧会について
 
 染谷明日香の乾漆作品を展示いたします。

 フラグメント(fragment=断片・かけら・未完成品)を
 テーマに制作をしています。

 小さいもの
 不完全なもの
 移ろいやすいもの
 きまぐれなもの
 はかないもの
 傷つきやすいもの

 弱々しくも、しなやかで存在感のある、
 こうしたフラグメントなものたちに
 どうしようもなく惹かれてしまいます。

 作品に使用している漆や針金、和紙も、
 私にとってそういった感覚を喚起させてくれる素材です。

 瑣末な断片の集積である日常。
 気がつけばいつも断片的な消息を探しています。

 フラグメントを集め、つむぐ
 そのことによって立ち上がる
 おぼろげながらもくっきりとした輪郭を
 描き出したいと考えています。








同時開催

折居恵子・鍋島典子・内藤美知 展
2月22日
(月)〜2月27日(土)

岡 洋美・佐藤牧子・深谷 望 展
2月8日
(月)〜2月20日(土)
 [2010.2.8 - 2.27]  14日、15日 休
 mayu

 mayuの新作展を開催いたします。
 立体作品と絵画を展示する予定です。

 ●展覧会について
 mayuの新作展を開催いたします。
 独自の言葉mayu語を絵の中に入れて、絵画が成立します。
 シールやバッジ、キャップ、作家自身の写真もmayu語に変身。
 色鮮やかな絵画や立体作品がスペースを埋め尽くします。

☆mayuからのひとこと。
自分だけの文字 mayu語を使った作品を制作しています。
今回はーmayu語の春−をテーマに作品を展示します。
mayu語の国のぽかぽか春気分をお楽しみください。







 [2010.2.22 - 2.27]
 
 折居恵子・鍋島典子・内藤美知 展

 ●展覧会について
 絵画3人展を開催します。今展は、中作品と小作品の展示です。

◯折居恵子
<作品・制作コンセプト>
 『フラワー』 美しい花、
 おどろおどろしい花、世界には様々な種類の花々があります。
 しかし、全ての花は大地から水分と言うエネルギー源を吸い込まなければ、
 成長することも、大輪の花を咲かせることも出来ないのです。
 花は、大地からのエネルギーの発露の結果であると思い、
 そのエネルギーをどのような形で画面に現わすのかを考えて制作しました。

◯鍋島典子
 他者の中に見えたものから、自らを知るということ。
 自らと他者とは違うという必然性を見つけること。
 日常と非日常を行ったりきたり。
 今日もわたしは元気です。

◯内藤美知
 限られた時間の中で画面に向かう楽しさを追求したい。
 構えず、
 頭を柔軟に、
 自分を信じる。
 勉強の様な要素は、
 今回は少しだけ置いておきたい気がする。

 同時開催
 
mayu 
 2月8日
(月)〜2月27日(土)







 [2010.2.8 - 2.20]    14,15日 休 / 11,13日、最終日17:00迄

 
岡 洋美・佐藤牧子・深谷 望 展

●展覧会について
 陶3人展を開催いたします。

◯岡洋美
 日常をちょっと演出する、あると嬉しい、
 そんな「うつわ」作りを目指しています。
 特に”DENIM”シリーズは形を変え、
 表現を変えながらも作り続けている作品です。ジーンズを
 履き古す様に、うつわも使い古して欲しい、そんな願いを込めています。

◯佐藤牧子
 身の回りにある気になる形を手がかりに、
 陶を素材とした器やオーナメントを制作します。
 側に置いて愛でたくなる”かたち”になればと思います。

◯深谷 望
 「時間よ、止まれ!」
 動物やロボットの陶人形、食器などをつくります。


 同時開催
 
mayu 
 2月8日
(月)〜2月27日(土)







同時開催

柳橋歩季・工藤雅敏 展
1月25日
(月)〜1月30日(土)

三島 祥 展
2月1日
(月)〜2月6日(土)
 [2010.1.25 - 2.6]  
 毛塚 多恵   展

 毛塚多恵の新作展を開催いたします。
 立体作品と絵画を展示する予定です。

 日常の中にある『些細なこと』を、私的に表現しています。
『些細なこと』は言葉のおとり、
 決して必要なことではないのかもしれません。
 けれど、とても大切なように思います。
 人が人を感じれる、そんな一部だとも思います。
 それは世界の基盤でもあるし、
 私たちの中に少なからず影響を与えているのです。

 今回は『過去』について考えました。
 私の過去といってもそう振り返れるようなほど長くはありません。
 でも決してゼロではない。
 『私』を形つくるものはどこから得て、どこにつながるのか、
 それを見つけられたらと思っています。

 作品の『ノスタルジア』は
 子供のころにみた「オズの魔法使い」がモチーフです。
 わたしが作る「とりおばさん」は年配の女性をイメージしています。
 彼女に履かせたのは、
 映画に出てくるかかとを3回鳴らすと家に帰れるという魔法の靴です。
 昔を思い出すのか、戻りたいのか、
 彼女にも魔法が必要なのでしょうか。





 [2010.2.2 - 2.6]
 
 三島 祥 展

 三島祥の新作展を開催いたします。
 東京芸術大学大学院を昨年修了いたしました新人作家です。

 
風景を中心に、
 日本の景色にこだわらず、
 海外の町並みも日本画で描くことをしています。

 具象のほか、抽象絵画の展示もいたします。
 約2
0点展示する予定です。

同時開催
毛塚多恵 展
1月25日
(月)〜2月6日(土)






同時開催
毛塚多恵 展
1月25日
(月)〜2月6日(土)
 [2010.1.25 - 1.30]  
 柳橋歩季・工藤雅敏 展

 工藤雅敏の絵画と柳橋歩季の漆作品の新作展を開催いたします。

◯工藤雅敏
 自然の豊かさや営み、儚さそのような世界を
  インスピレーションで感じ画面と向き合って いる。  
 仮想空間に現実世界を超えるものを絵画で表現していきたい。

◯柳橋歩季
 幼児期に出合った様々な事象、その夢想から広がり続ける連想、
 その幼児期の視線を通して
 誰もが夢を描いた頃の不思議な空間への誘いをテーマとして制作している。

 『Kikiki』は空想の物語世界で動物たちが遊ぶ様子を、
 これまでの四季の思い出と合わせて、研出し蒔絵の 技法で表現した。
 林檎は夢や実り(成長)といったものの象徴的な形
 というイメージで用いている。
                                           




[2010.1.18 - 1.23]  
永月水人 展

*展覧会について
永月水人の絵画展を開催いたします。

潤いと安らぎ、心地よいをテーマに。
花を中心に、油彩、水彩を展示いたします。

SAN-AI GALLERYでの初個展のため、
もれなく手書き絵はがきをプレゼントいたします。
                                           









[2010.1.9- 1.16]  日曜と11日は17:00迄 / 会期中無休 / lastday17:00 迄

花鳥風月 
加藤由加里・原田あづさ・水口和紀・宮野雅美 展

*展覧会について
 花鳥風月とは、天地自然の美しい景色を意味します。
 この展覧会では、現代的な絵でありながら、
 日本の自然や風景を感じられる作品を
 描いている4作家を取り上げます。
 花鳥風月には別に「風流な遊び」という意味もあり、
 遊び心も入れた作品と見ていただいても良いかと思います。
「花鳥」は、自然の美の代表。花を見、鳥の声を聞く優雅な心。
「風月」は、清風と明月。自然の風物に親しむこと。

 現代美術による新春らしい展覧会にいたします。

 今展は、4名の作家で構成いたします。
 加藤由加里が表現する艶やかな花と光の油彩画。
 原田あづさの描く穏やかな優しい抽象絵画。
 水口和紀の凛とした草花の日本画。
 宮野雅美の風吹く木々と花の油彩。
 コンテンポラリー(同時代性)が感じられるもの、現代性を表しながらも、
 華やかであり、厳かな空間にいたします。

 
★11日(月/祝日) 14:00〜 
 [ 2010年♪三味線♪弾き唄いミニライブ ]

 ゲスト:山本普乃[やまもとゆきの]
 河野 紫[こうのゆかり]
 ○入場料1コイン500円:お神酒[1杯]をお供にお楽しみください。

●加藤由加里(油画)
 自然の不思議は自分自身が生きている不思議を考えさせ
 自分がいかに小さな存在であるか、謙虚な気持ちにさせてくれる。
 3年目になる自宅屋上での養蜂、今年5月の出産を経て、改めて
 自然と自分について考える。

●原田あづさ(アクリル彩画)
 初春の季
 目覚めは よろこびの祈りとともに
 晴れやかに空を舞うもの 象るもの

 新しい年を迎え、しあわせを祈る心を、
 象るようにして描きたいと思います。

●宮野雅美(油彩)
 「風」
 風は空気の流動であり、風自体は目に見えない。
 それは、肌で感じ音を聞き、風によって動くものを通じて認識される。
 私は風を描く時、実際は揺れる木や花や流れる雲を描く。
 だが、そこに現れるものは描いている時の自身の内面が反映される。
 自分では気付いていない、言葉に出来ない何か。

 作品の前に立つ人の心の中に、風が起こるだろうか。
 その風は何を喚起させるのだろうか。
 自問しながら制作している。

●水口和紀(日本画)
 -White flowers-
 野に咲く花、街の花壇に咲く花、花屋に並ぶ花
 白い花に目が行きます。
 つぼみは気高く、白磁のように咲き誇り、ひっそりと枯れていきます。
 そんな時間が画面の上に現れればと思います。