1993 福島県国見町出身
日本人の父と日系ブラジル人の母のもとに生まれる。
2011 福島県立橘高等学校 普通科 卒業

2018 東北芸術工科大学 芸術学部 美術科 日本画コース卒業
2010
全国高等学校演劇大会 福島県北地区大会
創作脚本賞 受賞(『緑の薔薇』)
2015 個展『Future ~ベラルーシの子どもたちを描いた絵画展~』を山形県山形市で開催
2016
個展『Future ~ベラルーシの子どもたちを描いた絵画展~』を福島、東京で開催
京都造形芸術大学・東北芸術工科大学 山塾3.11企画
『開く未来 ~5年後・30年後の未来へ~』に
『糖尿病の子どもたちの肖像画』を出品
東北芸術工科大学 学長奨励賞 個人の部 受賞
2017
劇団『阿武隈ヒキガエルチェーンソーズ』 舞台美術 担当
『骨のあるアート展』(新宿伊勢丹本館) 出品
2018
東北芸術工科大学 卒業制作展2018
日本画コース奨励賞 受賞、同大学東京選抜展 出品(『風のこころ』)

八島千尋は、福島県国見町出身。
日本人の父と日系ブラジル人の母のもとに生まれる。
3.11と原発事故をきっかけに、甚大な災害に苦しむ東北を思い、進学していた京都の大学を退学し、福島、宮城のボランティアに参加。アートに心を癒す力があることを再認識し、東北芸術工科大学に入学。2015年には、1986年チェルノブイリ原発事故発生の隣国ベラルーシを訪問。糖尿病の子供たちの支援プログラムに参加する。個展「Futureベラルーシの子どもたちを描いた絵画展」を山形、福島と東京で開催。圧倒的な存在感と奥深い慈愛を感じる「Future」を発表。学内の学長奨励賞受賞する。今春、大学を卒業。生きる人々を思い、あらたに無国籍な人物像を描く。